必要な持ち物チェックリスト【2019年】

旅行準備

こんにちは、わちお(@wachio_t)です。

旅行直前になって慌てないように、準備はとても大事ですね。
持っていく物をあれこれ考えているうちに大切なものを忘れてしまいがちです。
あらかじめリストアップしておくと忘れ物を防ぐことが出来ます。
台湾旅行に持っていくのに必要な物を一覧にまとめてみました。

台湾旅行前の持ち物チェックにご利用ください!

このリスト以外にも自分自身で必要なものを追加しておくと、しっかりと準備ができますね!

台湾旅行持ち物リスト

貴重品

パスポート 海外旅行の必需品!有効期限に注意しましょう! 紛失した時など万が一の時の為にコピーをとっておくことをおすすめします。
航空券 最近はセルフチェックインやeチケットなども多いです。自分のチケットやチェックイン方法を確認しておきましょう。
ビザ 渡航先によっては必要。事前にちゃんと確認しましょう!台湾の場合は、90日以内の観光目的であれば不要です
海外旅行保険 盗難、事故、病気など万が一の時の為に海外旅行保険に加入することをおすすめします。海外旅行保険が付いているクレジットカードなどもあるので、それを利用すると便利です。
クレジットカード 2種類以上持っていったほうがいいです。紛失や盗難を防ぐ為に、必ず別々に持ち歩きましょう。 カード番号や緊急の連絡先も控えておくといいですね。
現金(日本円) 空港までの往復交通費、現地で両替する為の金額を用意しましょう。
現金(現地通貨) 現地で両替することをおすすめします。
桃園国際空港で両替してみた。
こんにちは、わちお(@wachio_t)です。 台湾通貨の台湾ドル(TWD)は、現地では当然必要なモ...
スマートフォン 空港・ホテルでのチェックイン、地図の確認、翻訳などスマーフォンがあると旅行に便利です。海外では盗難にあうこともあるので注意です。

できれば持っていると安心

パスポート写真2枚 万一パスポートを紛失した場合に再発行の手続きで必要です。パスポート用証明写真(4.5cm×3.5cm)2枚。
戸籍謄本(又は写し) 万一パスポートを紛失した場合、再発行の時に必要。
ホテルの予約確認 メールや旅行予約サイト上の予約確認でも可能ですが、プリントして紙で持っていると安心。

カバン・収納用品など

スーツケース 旅行日数に応じて選びましょう。それほど旅行へ行くことはないというのであればレンタルもあり。LCCに乗る場合には、手荷物のサイズ・重量の制限があるので確認が必要です。
ネームタグ 自分のスーツケースを判別するために必要。特徴的な柄や色ならわかりやすいかも。
スーツケースベルト スーツケースのロックが壊れた場合などにこれがあると安心ですし、色や柄の違いで自分のものと確認しやすいです。
観光時用のバッグ カメラ、ガイドブック、ペンなど観光時に持ち歩くものが収納できるものを選びましょう。夜市を歩くときや食べ歩きをする時はリュックが便利です。
ポーチ 服の内側に着用できるポーチ。パスポート、現金などの貴重品の保管用として観光用のバッグとは別にしておいたほうが安心です。
圧縮袋 衣類などは、スーツケースを圧迫します。圧縮袋を使えば圧縮して収納できるので便利です。
小分け袋 小さな小物を仕分けしておくのにいくつか持っておくと便利です。
ビニール袋 食べきれなかったものやゴミを入れたり持っておくと何かと便利です。

ジップロックなどのしっかりと閉じることが出来る袋の方が便利です。

エコバッグ 台湾では、コンビニやスーパー、飲料店などではビニール袋が有料です。出来るだけ、マイバックを持参するようにしましょう。

電気・電子機器製品

カメラ 一眼レフなど旅の思い出を記録するのに便利です。予備の電池や充電器も忘れないようにしましょう。
メモリーカード たくさん写真を撮る方は、大きめのメモリーカードにするか、予備のメモリーカードを持っていきましょう
変換プラグ さらに台湾のコンセントは、日本と同じAタイプで、電圧もほぼ同じです。台湾では変換プラグは必要ありません
レンタルWiFiルーター レンタルWiFiを日本から持っていく場合はレンタルWiFiルーター、充電器などの付属機器を忘れないようにしましょう。
電源タップ コンセントの数が少なかったり、充電する機器が多かったりする場合にあるといいです。3口電源タップが1つあるだけで便利です。
モバイルバッテリー 必須。スマホの電池切れは、旅先ではピンチです。モバイルバッテリーは受託手荷物として預ける事はできないので手荷物として機内に持ち込みましょう。
腕時計 スマホがあれば事足りるのですが、持っておくと確認しやすい。
現地に着いたら、現地時間に合わせるのを忘れないように。

日用品

タオル類 ホステル、ゲストハウスなどはないことが多い。ホテルでもない場合があるので持っていくことをおすすめします。
ポケットティッシュ 持っておくと便利です。
ウェットティッシュ 食事の時など持っておくと便利です。台湾では夜市などで食べ歩きをすると思いますが、手や口を拭くのに必要です。
ボディソープ・シャンプー・リンス ホステル、ゲストハウスなどはないことが多い。ホテルでも備え付けられていないことがあるので、小さいボトルタイプのものを持っておきましょう。
医薬品 風邪薬、整腸薬、酔い止め、頭痛薬など日本でいつも使っている常備薬を持っていきましょう。
コンタクトレンズ 必要な方は忘れないようにしましょう。洗浄液も忘れずに
日焼け止め 使い慣れたものがいいですね。
ホッカイロ 防寒対策としていくつか持っておくと便利。
筆記用具 入国カードなど機内で記入が必要な場合に必要。また現地でしゃべれない時にメモに書いて伝える場合などに重宝します。
歯磨き粉、歯ブラシ ホステル、ゲストハウスなどはないことが多い。ホテルでも備え付けられていないことがあるので念の為に持っていきましょう。
カミソリ ホステル、ゲストハウスなどはないことが多い。ホテルでも備え付けられていないことがあるので持っていきましょう。
旅行用洗濯洗剤 現地で洗濯する場合には持っていきましょう。
化粧品 100mlを超える液体容器は機内持ち込み不可なので注意しましょう。
生理用品 現地調達も可能ですが、持って行った方が安心ですね。

衣類

下着 滞在日数に合わせて用意しましょう。
帽子 夏は日よけに、冬は防寒用として持っていくと便利です。特に台湾の夏の日差しは日本よりも強烈なので持っておくことをおすすめします。
雨具 突然の雨に備えて折り畳み傘やレインコートがあると便利。特に台湾は天気が変わりやすいので必要です。
スリッパ(簡易・使い捨て) ホステル、ゲストハウスなどはないことが多い。ホテルでもない事があるので室内履きとして持っておくと便利です。
着替え・靴下 滞在日数に合わせて用意しましょう。
ルームウェア パジャマがわりとして持っていくといいです

台湾ならではの持ち物について

常客証(常客證) 台湾リピーター必須のアイテム。
入国審査で行列に並ぶ必要がありません。
サンダル 台北は特に雨が多い。サンダルで出歩くのも手ですね。現地で調達してもOKです。
防寒用の上着 夏でも、室内、バスなど乗り物の中ではクーラーが強めになっている事が多いので羽織るものなど持っておくと便利。また台湾は基本的に暖房が無いので冬にホテルの部屋が寒かった場合など持っておくといいです。

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